中途覚醒とは? 不眠症の症状と原因、対策






中途覚醒とはどんな症状?



睡眠不足
中途覚醒とは、眠っているのに
夜中に何度も目が覚めてしまう不眠症の症状です。

トイレに行きたくなるなどで
夜中に目が覚めることはあるかもしれません。

何か理由があって目が覚めてしまう場合は
中途覚醒とは言いませんので心配は不要です。


しかし、中途覚醒の症状が週に2日以上出てしまう場合や、
数週間続いている場合などは要注意!

中途覚醒の症状が出始めている可能性もありますので
しっかりと対策をする必要があるでしょう。



中途覚醒の原因は



中途覚醒の原因として考えられるのは
大きく2つあります。

一つ目は、ストレスや不安などからくる精神的なこと。

仕事や対人トラブルなどで、
不安やストレスを抱えている場合、
眠りが浅くなってしまうことがほとんどです。

眠りが浅いと目が覚めやすくなり、
夜中になども目が覚めてしまうことも。


そして、二つ目は自律神経の乱れ。

自律神経とは、交感神経や副交感神経の事。

通常、昼間の活動時間に交感神経が
夜のリラックスタイムには副交感神経が活発に動いています。

しかし、自律神経が乱れた状態では、
本来、副交感神経が働くはずの睡眠中にも
交感神経が活性化し、体は休まることができません。

その結果、眠りが浅くなってしまうことがあるのです。



中途覚醒の解決策 効果的な対策は

ビール
中途覚醒を解消するためには、

自律神経の乱れを改善する必要があります。
自律神経の乱れは、ストレスやアルコールの飲酒が原因です。

ストレスをためないように心がけ、
アルコールの飲酒を控えることもポイントになります。

【中途覚醒を改善する具体的な対策】

  • 睡眠前のアルコールの摂取を控える
  • ストレスを発散させる
  • 寝る前にホットミルクなどを飲む
  • 緊張をほぐす程度の軽い運動をする
  • 夕食はゆっくりとり、リラックスタイムを楽しむ



中途覚醒を改善するには
緊張状態を緩和し、ストレスを感じないことが大切です。



中途覚醒と睡眠薬

睡眠薬
中途覚醒を睡眠薬で改善する場合、
比較的効果が持続するタイプの睡眠薬を処方されます。


効果が持続するタイプの睡眠薬は、
翌朝まで薬効が残ることが多く、

その夜は眠れたような環境を作れても
翌朝、薬の影響が残り
日中にボーっとしてしまう可能性も高いのです。

生活に支障をきたしてしまう可能性もありますので
睡眠薬での治療法は最終手段と考える方がよいでしょう。


それに睡眠薬は、一時的に不眠症を改善する効果があっても
不眠症の原因を根本から改善するものではありません。

ただ、眠気を強制的に作り出すのが睡眠薬です。

薬を服用する前には、
たくさんの副作用があることをしっかりと理解しておきましょう。

薬に頼らず、サプリメントなどで足りない栄養を補い
生活習慣を改善しながら対策していくようにしましょう。




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